家にしばらくいない場合、植物にどのように水をやるか、悩ましいですね。解決方法をネットで調べまくりましたが、役立つ情報が全くありませんでした。そこで、以下の方法を導入し、２～３週間の不在にも対応できるようになりました。
試行錯誤の末にたどり着いた方法
１．まず「SUSTEE」（キャビノチェ株式会社）。これは、水やりタイミングを色で確認できるツールです。色が青から白に変わった時に水をやるだけ。水のやり過ぎ、不足を防げる最高のものです。普段から使いましょう。
２．次に「アウトドアポンプ」（ZenCT）。スイッチを押すことで電動で水やりを行うことが可能です。
３．最後に「Swtch bot」のカメラとスイッチを用意すれば完了です。カメラで「SUSTEE」の色を確認し、白くなっていたら遠隔スイッチで水やり。
完成形はこちら
これで、沖縄からでも東京の植物に水やりができるようになりました！！！